早期発見が難しいからこそ|体への負担を考える必要がある|自律神経失調症の症状を改善

体への負担を考える必要がある|自律神経失調症の症状を改善

看護師
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早期発見が難しいからこそ

医者

大切な臓器を守る

すい臓は長さ約20センチほどの臓器です。しかし、その働きは重要です。食物の消化を助けるすい液の分泌をとインスリンなどの血糖値の調整に必要なホルモンの分泌を行い、肝臓や十二指腸にとっても必要不可欠な臓器です。そのすい臓に悪性の腫瘍が発生する病気がすい臓がんです。すい臓がんのうち約90%は、すい管に発生します。一般にすい臓がんとはこのすい管がんのことです。早期のすい臓がんは自覚症状がありません。症状がある人は胃やその裏側の背中の違和感を訴えます。しかし、なんとなく体調が悪いといった程度であり、はっきりと診断された時には手遅れになっているケースもあります。早期発見早期治療が難しいすい臓がんにおいての人気の検査方法として腫瘍マーカーがあります。比較的簡単に行えて体の負担も軽いため高齢者にも適しています。

不安があれば即検査を

すい臓がんは60歳頃から発症する人が多く、高齢になればなるほどその数は増えていきます。男女比は、やや男性にリスクがあります。危険因子は肥満、糖尿病、慢性すい炎そして喫煙などです。中でも一番の危険因子は喫煙です。日本では一年間に約三万人以上の尊い命がこのすい臓がんによって失われています。しかし、医学が進歩した現代においても未だ、その診断は難しく、どのような人なりやすいのかもはっきりと解明されていないのが現状です。しかし、少ないながらも共通の症状は認められます。早期発見が難しいがゆえに、かすかな症状を見逃さないことが大切になります。例え空振りに終わったとしても、少しでも不安がある場合は受診し検査を受けることが一番大切です。仮に早期発見できれば完治がより確実なものとなるのです。